わが国の今後の喫煙対策と受動喫煙対策の方向性とその推進に関する研究

資料4
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JR6社 在来線特急 禁煙化率
0710日本公衆衛生学会発表スライドダウンロード

当初の

ランキング

会社名

受動喫煙ゼロ割合

会社名

現在の

ランキング

2005年3月

2006年3月 2007年3月 2008年3月 2009年3月 2010年3月 2011年3月
1位
JR北海道
98.7%
100%
100%
100%
JR九州
1位
2位
JR東日本
98.4%
98.8%
99.1%
100%
JR四国
1位
3位
JR九州
92.0%
98.7%
98.9%
99.2%
JR東日本
3位
4位
JR東海
89.8%
83.9%
98.7%

98.7%

JR西日本
4位
5位
JR四国
62.7%
63.1%
98.2%

98.6%

JR北海道
5位
6位
JR西日本
50.4%
53.0%

81.3%

98.2%

JR東海
6位
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「受動喫煙がある車両」と判断した基準は以下の3つ:

1)喫煙車両に隣接する禁煙車両(JR東海、西日本、四国および九州のにちりんなど)

2)デッキに灰皿がある場合は、その両側の禁煙車両(例:スーパーまつかぜ、宇和海)

3)喫煙室がある禁煙車両は当該車両(例:しおかぜ、ゆふいんの森)

逆に、喫煙車両の隣であっても、寝台車はデッキ接合部分にもドアがあり、客席同士が4枚の自動ドアで隔てられているため受動喫煙は発生しないと判断。

2011年3月13日更新

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